もう頑張りすぎないで。共働きで「家事分担」に疲れた心が軽くなる3つのステップ【しんどい!】

家事

生活をする上で欠かすことのできない『家事』。

朝から晩までスケジュールがいっぱいで、仕事が終わって帰っても、次は家の事をやらなくてはならない。お子さんがいればさらにやる事が積み重なっていきます。

まずは、そんな日々を突破してきたご自身を労ってみてはいかがでしょうか。

パートナーに対しても

  • 「なんで自分ばっかり?」
  • 「言わないとやってもくれない!」
  • 「やってくれたとしてもクオリティが低い…」

こんな不満が爆発しそうになりながら、「喧嘩するのも疲れる…」なんて諦めてしまっていませんか?

今日は、家事分担という出口のないトンネルから抜け出すための、少しだけ心が軽くなる処方箋をお届けします。

​ステップ1:まずは「家事の総量」を減らす(家事の断捨離)

​分担を話し合う前に、まずは「やるべき家事の総量」を減らしてみましょう。やることが少ない方が気持ちにも余裕ができ、一気に家事のハードルが下がります。

「丁寧な暮らし」を一旦諦める

  • 食事は一汁三菜でなくていい:
    • 仕事から帰ってご飯作るのって大変ですよね?冷蔵庫の中を見て献立考えたりするのって割とストレスだったりします。私も献立考えるのは苦手です。そんな時は丼ものみそ汁だけでも良し!または総菜・冷凍食品・レトルト食品などに頼りましょう!
  • 掃除機は毎日かけなくていい:
    • 休日にかければ大丈夫!私は本来は毎日掛けたい派ですが、そんな元気は無いので気になった所(洗面所に落ちてる髪の毛や子供の食べこぼしとか)だけ掃除機かけてます。スリッパ履いてればそんなに気にならないです。
  • 服なんてたたまなくていい:
    • 服をたたんで仕舞うのって結構面倒ですよね?私の家では干して乾いた洗濯物(私と妻の服)はたたみません。パーカーもTシャツも干した時のハンガーに掛けたままクローゼットに収納してます。

文明の利器に投資する

  • 家事を人ではなく機械に任せる:
    • 乾燥機付き洗濯機食洗機ロボット掃除機など。これらは「贅沢品」ではなく、共働き家庭にとっての「必需品」であり「時間を買う投資」です。
  • 家事のプロに頼んでみる:
    • 月に1回でも家事代行を頼んでみる。数千円で「自分の時間」が手に入ります。これも「時間を買う投資」です。また、プロの動きを知れば普段の家事の効率アップにもつなげられるかも知れません。

ポイント: 50:50で家事を分けることを目指す前に、100ある家事を60まで減らす工夫をしてみましょう。

ステップ2:「名もなき家事」を可視化する

家庭を維持するためには「家事」と呼ばれないタスクもこなさないといけません。「トイレットペーパーの補充」「洗剤の詰め替え」「保育園の連絡帳記入」など誰かがやらなきゃならないタスクを見直してみましょう。

  • タスクを書き出してみる
    • トイレットペーパーの芯の廃棄・ゴミ箱に新しい袋をかける・風呂の排水溝の髪の毛の除去など「名もなき家事」をリストアップし、どちらが担当しているか色で分けてみましょう。
  • 事実ベースで話し合う
    • 感情的に「もっとやってよ」と言うと「私(俺)だってあれもこれもやってるじゃん」と相手は守りに入ってしまいます。
    • リストアップした実際のデータを元にどれくらいの割合で家事を担当しているのかを提示し、「これは私(俺)がやるから、こっちはやってほしい」と相談してみる。

ステップ3:相手に期待し過ぎない

家族だからこそ「言わなくても察してよ」「自分と同じレベルでやってほしい」と相手に期待してしまい勝ちです。しかし、夫婦といえど所詮は他人です。育ち方も違えば、考え方も違います。それを考慮してチームとして家事を取り組むことが大切です。

  • 得意・不得意で分ける
    • 相手が苦手なことを無理やりやらせても、うまくできなかったり自分の思った結果にならなかったりと、余計にストレスになってしまうこともあるでしょう。適材適所という言葉があるように、お互いの得意なこと・苦手なことで家事を分担すると良い場合もあります。
  • 「ありがとう」のハードルを下げる
    • やった家事のクオリティが低くても、やってくれた事実に対して「ありがとう」と言う。感謝の言葉を言われて気分が悪い人はいませんからね。

我が家では私の勤務時間の関係もあって、基本的に妻が食事を作ることが多いです。調理師であり食べる事が好きな妻は料理は得意ですが片付けが苦手です。なので片付けなどは基本的に私の担当になってます。こんな感じで我が家は得意・不得意で家事の分担が成されています。とは言っても、お互いに完璧こなすことは無く食事は外食やレトルトで済ますこともありますし、掃除や洗濯をサボることも普通にあります

最後に:家は「休む場所」です

家が一番ストレスの溜まる場所になってしまっては、何のために働いているのかわかりません。

部屋が多少散らかっていても、ご飯がレトルトでも、家族が笑顔でいられることの方が何倍も価値があります。

できないものはできない!!と割り切って「今日はもう何もしない!」とウーバーイーツで晩御飯を頼んで寝てしまう日があってもいいんじゃないでしょうか?

家事をしてて嫌になることは当然私もあります。そんな時、ふと思ったことがありまして…「自分のために家事をしてるんだ」と思うと楽になるんですよね。

家事に限らず、誰かの為に行動するときって、無意識に同じだけの見返りや期待をしてしまうんですよね。しかし自分のためにやっていることでしたら、頑張っても頑張らなくてもどっちでもいいじゃんって気持ちになります。最近は私の妻も「子供の為に一生懸命考えてご飯作っても食べないから、私が食べたいものを作る」って言ってます。

ちょっとした考え方の違いで気持ちは少し楽にできるんだよっていう余談でした!笑

そんな永遠のテーマ「家事の分担」ですが、まずは自分の心と体を大切にして無理のない生活を送ることを優先してください。

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当サイトでは、私が洋菓子の製造工場で20年以上働いた経験をもとに、食品製造の業務でも実施される『清掃や衛生管理』といった知識を、皆さんの生活で役立ててもらえるよう情報として発信していきます。

また、気になった事や個人的に気に入ったおすすめアイテムなどの紹介もしていきますので、良かったら見て行ってください!

・出身 埼玉県

・趣味 DIY、釣り、ブーツ、国産デニム

・資格 食品衛生責任者

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