生活をする上で欠かすことのできない『家事』。
朝から晩までスケジュールがいっぱいで、仕事が終わって帰っても、次は家の事をやらなくてはならない。お子さんがいればさらにやる事が積み重なっていきます。
まずは、そんな日々を突破してきたご自身を労ってみてはいかがでしょうか。
パートナーに対しても
- 「なんで自分ばっかり?」
- 「言わないとやってもくれない!」
- 「やってくれたとしてもクオリティが低い…」
こんな不満が爆発しそうになりながら、「喧嘩するのも疲れる…」なんて諦めてしまっていませんか?
今日は、家事分担という出口のないトンネルから抜け出すための、少しだけ心が軽くなる処方箋をお届けします。
ステップ1:まずは「家事の総量」を減らす(家事の断捨離)
分担を話し合う前に、まずは「やるべき家事の総量」を減らしてみましょう。やることが少ない方が気持ちにも余裕ができ、一気に家事のハードルが下がります。
「丁寧な暮らし」を一旦諦める
文明の利器に投資する

ポイント: 50:50で家事を分けることを目指す前に、100ある家事を60まで減らす工夫をしてみましょう。
ステップ2:「名もなき家事」を可視化する
家庭を維持するためには「家事」と呼ばれないタスクもこなさないといけません。「トイレットペーパーの補充」「洗剤の詰め替え」「保育園の連絡帳記入」など誰かがやらなきゃならないタスクを見直してみましょう。
ステップ3:相手に期待し過ぎない
家族だからこそ「言わなくても察してよ」「自分と同じレベルでやってほしい」と相手に期待してしまい勝ちです。しかし、夫婦といえど所詮は他人です。育ち方も違えば、考え方も違います。それを考慮してチームとして家事を取り組むことが大切です。
我が家では私の勤務時間の関係もあって、基本的に妻が食事を作ることが多いです。調理師であり食べる事が好きな妻は料理は得意ですが片付けが苦手です。なので片付けなどは基本的に私の担当になってます。こんな感じで我が家は得意・不得意で家事の分担が成されています。とは言っても、お互いに完璧こなすことは無く食事は外食やレトルトで済ますこともありますし、掃除や洗濯をサボることも普通にあります。
最後に:家は「休む場所」です
家が一番ストレスの溜まる場所になってしまっては、何のために働いているのかわかりません。
部屋が多少散らかっていても、ご飯がレトルトでも、家族が笑顔でいられることの方が何倍も価値があります。
できないものはできない!!と割り切って「今日はもう何もしない!」とウーバーイーツで晩御飯を頼んで寝てしまう日があってもいいんじゃないでしょうか?
家事をしてて嫌になることは当然私もあります。そんな時、ふと思ったことがありまして…「自分のために家事をしてるんだ」と思うと楽になるんですよね。
家事に限らず、誰かの為に行動するときって、無意識に同じだけの見返りや期待をしてしまうんですよね。しかし自分のためにやっていることでしたら、頑張っても頑張らなくてもどっちでもいいじゃんって気持ちになります。最近は私の妻も「子供の為に一生懸命考えてご飯作っても食べないから、私が食べたいものを作る」って言ってます。
ちょっとした考え方の違いで気持ちは少し楽にできるんだよっていう余談でした!笑
そんな永遠のテーマ「家事の分担」ですが、まずは自分の心と体を大切にして無理のない生活を送ることを優先してください。



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